システム科学専攻 化学・生体システムコース

応用化学や生体医工学を学び
社会で役立つ製造技術や医療技術を支えるエンジニアを養成する。

化学・生体システムコースでは、応用化学と生体医工学に関する最先端トピックスを学び、実験実習を通して材料開発や水質管理、ME機器開発などの分野で社会に貢献できる能力を備えた人材の養成を目的とします。核磁気共鳴装置や人工心肺装置をはじめとした実験設備を実際に利用しながら研究を進め、教員とのディスカッションを通して研究成果を得ることができます。学会や論文発表などにもチャレンジし、一人前の研究者・エンジニアとなることを目指します。

研究内容

生体医工学

  • 拍動下体外循環における計測指標に関する研究
  • 筋電図を用いたコルセットの腰痛軽減効果の定量的検証

応用物理学

  • 界面活性剤によるタンパク質の構造変化の研究
  • 溶液の動的過程とミクロ不均一系での光化学の研究

有機合成化学・無機材料化学

  • 医薬品や発光材料、太陽電池材料の合成
  • 磁性材料や機能性耐火材に関する研究

化学工学

  • 移動現象問題に関する実験および数値解析的研究
  • 粉体分離技術に関する研究
  • バイオセンシングデバイスの開発と応用

コスメティック・スキンバイオロジー

  • 太陽紫外線による皮膚の老化促進作用に関する研究
  • 皮膚や毛のメラニン呈色を分子・細胞レベルで解明する

生物工学

  • 微生物機能を利用する食品・物質生産と環境汚染修復技術の開発
  • タンパク質の構造と機能に関する研究

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