自然科学専攻 生態環境科学コース

生物に関連する幅広い分野を理解し
専門分野で創造的に実践する能力を有する人材を養成する。

植物、動物およびその生息環境など生物に関連する幅広い分野を履修し、生物同士ならびに生物と地球環境間の相互作用が地球・社会へ与える影響を総合的に理解した上で研究に取り組むことにより、地球環境問題をはじめとする様々な問題の解決にむけた取り組みに貢献できる能力や資質を備えた人材の養成を目的とします。

研究内容

動物学

  • 魚類を対象とした行動生態学・進化生態学、水域環境における群集生態学に関する研究
  • 野生由来小型哺乳類を中心とした新たな動物資源の創出とその特性解析
  • 両生類・爬虫類を対象とした行動・生態・進化に関する研究
  • 厳冬や渇水などの極限生態系における動物の適応や進化についての研究
  • 哺乳類を対象とした生殖機能の発達、調節についての研究

環境科学

  • UV-LEDによる殺菌装置の研究・開発
  • 岡山県の河川に棲息するさまざまな生物の分布調査とその生物分布を決定している環境等の要因の解明
  • 森林環境の生体酸化-抗酸化応答に対する調節作用の解明
  • 環境負荷化学物質が生物に与える影響と予防機序についての研究
  • 西日本海域における環境負荷化学物質の動態調査
  • 水圏における物質循環(特に有機物の動態)

植物学

  • バラ科を中心とした野生植物および栽培植物の分類学的研究
  • 東アジアで多様に分化した植物群の系統進化・分類学的研究
  • 発酵と微生物についてワイン醸造を中心とした研究

地理・考古学

  • 日本列島および朝鮮半島の先史時代を中心とする考古資料(人工物)の分析を通じ た過去の人類の移動・活動・文化・社会の復元
  • 考古植物学・環境考古学
  • 堆積物の花粉分析による古環境復元と人類の移動および人間活動の解明
  • 動物考古学・古生態人類学

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